芸術の秋、到来!!
2013年 09月 12日
第2回 「イタリアン・モザイク ワークショップ」
が9月6日(金)に開催されました。
講師はモザイコカンポの主宰者、荒木智子先生
受講生は、イタリア語やワイン講座の生徒さん、それからブログを通してご縁のあった方々、
あわせて7名の女性たちが集まってくださいました!
初めにモザイクの歴史や、各国のモザイク、イタリアはラヴェンナのモザイク学校などの写真を見ながら
先生のお話をお聞きしました。
そしていよいよ、、、制作開始です!
これが大理石を割る道具、テナリエ。
ヨーロッパでも、日本製品が使われているとのこと。ほこらしいですね!
「割れやすい石と、そうでないものを見分けてみましょう!」と先生。
「天空の城ラピュタ」の石と話をするおじいさんを思い出したのは私だけでしょうか?
紙の上に、大理石とカラフルなズマルトガラスをならべていきます。
ちなみに大理石とズマルトはイタリアに買い付けに行くとのこと。
日本の石は割れ方がモザイク向きではないんですって
先生が、木枠の中にモルタルをならしてくださいます。
生徒さんの手元を見つつも、円滑に作業が進むように工夫して下さっています
モルタルの上に石を置いていきます。
このへんから、皆さん静かになり、、、、ものすごい集中力!
私が割った石(照)
先生が割った石!
並べ終わった上から、石で優しく押して、平らにならします。
さあラストスパートです!
乾くのを待つ間、日伊文化交流会の主宰者、Yokoさんが持ってきて下さった
美味しい「なし」でブレイクするナッシー!ごちそうさまでした!
ちなみに今回の講座をご自身のブログにてレポートして下さってますので
こちらもご覧ください!
荒木先生のモザイク教室の生徒さんが、ピアッツァイタリアのために
細かいモザイクで作ってくださったネームプレートをまじまじとみる皆さんの図。
「苦労を知った後で見ると、すばらしすぎて何だか拝みたくなるわね、、、」とひとこと
タターン皆さんの努力の結晶です。
先生を囲んで記念の一枚。
来年もまた、お待ちしてま~す!
が9月6日(金)に開催されました。
講師はモザイコカンポの主宰者、荒木智子先生
受講生は、イタリア語やワイン講座の生徒さん、それからブログを通してご縁のあった方々、
あわせて7名の女性たちが集まってくださいました!
初めにモザイクの歴史や、各国のモザイク、イタリアはラヴェンナのモザイク学校などの写真を見ながら
先生のお話をお聞きしました。
そしていよいよ、、、制作開始です!
これが大理石を割る道具、テナリエ。
ヨーロッパでも、日本製品が使われているとのこと。ほこらしいですね!
「割れやすい石と、そうでないものを見分けてみましょう!」と先生。
「天空の城ラピュタ」の石と話をするおじいさんを思い出したのは私だけでしょうか?
紙の上に、大理石とカラフルなズマルトガラスをならべていきます。
ちなみに大理石とズマルトはイタリアに買い付けに行くとのこと。
日本の石は割れ方がモザイク向きではないんですって
先生が、木枠の中にモルタルをならしてくださいます。
生徒さんの手元を見つつも、円滑に作業が進むように工夫して下さっています
モルタルの上に石を置いていきます。
このへんから、皆さん静かになり、、、、ものすごい集中力!
私が割った石(照)
先生が割った石!
並べ終わった上から、石で優しく押して、平らにならします。
さあラストスパートです!
乾くのを待つ間、日伊文化交流会の主宰者、Yokoさんが持ってきて下さった
美味しい「なし」でブレイクするナッシー!ごちそうさまでした!
ちなみに今回の講座をご自身のブログにてレポートして下さってますので
こちらもご覧ください!
荒木先生のモザイク教室の生徒さんが、ピアッツァイタリアのために
細かいモザイクで作ってくださったネームプレートをまじまじとみる皆さんの図。
「苦労を知った後で見ると、すばらしすぎて何だか拝みたくなるわね、、、」とひとこと
タターン皆さんの努力の結晶です。
先生を囲んで記念の一枚。
来年もまた、お待ちしてま~す!
by piazzaitalia | 2013-09-12 15:00 | イベント